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シリーズ累計220万部の「年齢別えほん百科」を全面改訂。「発育段階に応じた知育絵本」の特徴をさらに磨き上げ、リニューアルを実施しました。2歳は言葉を獲得していくのに大切な時期です。具体物だけでなく、あいさつや、ものの色、形、大小にまつわる言葉などを、覚えやすいように絵と写真で表現していきます。 2歳は言葉を獲得する大切な時期です。ものの名前や色、形など、子どもの「これ、なあに?」にこたえる一冊。具体物だけでなく、あいさつや、大小にまつわる言葉などを、覚えやすいように絵と写真で表現していきます。 内容例: 食べ物、 生き物、 乗り物、 身の回りのもの、 あいさつ、 生活習慣、 からだ いろ、かたち
レビュー(45件)
1歳半の息子に購入しました。 まさかサンダーバードが載っているとは思わず、息子大興奮!! あとこれは仕方がないですが、紙で手が切れやすいです。届いた日に息子1ヶ所、私5ヶ所切れてました…
子供が何回も繰り返し見ています! これは〇〇だねー、これはなにー?と お話しながら楽しく見ています! 内容も様々な物なので買ってよかったです!
商品発送も早く、大変満足できる商品でした。これから大事に使っていこうと思います。大変信頼できる出品者様です。
プレゼント。
誕生日を迎える孫にプレゼントしました。 とても喜んでくれたそうです。
0歳のえほん百科から書い続けています。息子はこの絵本が大好きなので、初対面の大人が来たら、この絵本を一緒に読んで、仲良くなってもらっています。 ただ、0歳、1歳と読み進めてきて、重複が多いなと感じました。「家に中にあるもの」などのページでは、1歳も2歳も、ほぼ同じイラストで冷蔵庫やテレビなどが描かれているので、うちの子はその辺りを飛ばして読んでいます。また、一冊の絵本に載っているお歌は一、二曲であるにも関わらず、同じシリーズの絵本(0歳のうたとおはなし)で、「チューリップ」は二度掲載されています。これも何か意図があるのでしょうか? そして、2歳になったらクイズ形式のページが多いと感じました。(朝起きたらなんて言う?食べる前になんて言う?など)最近、モンテッソーリ教育の本に、このような「子供を試す」絵本の読み方をすると自信を失うことがある、と書かれていたので、この絵本の製作意図とは違うかもしれませんが、我が家では勝手に文を変えて読んでしまっています。(そもそも、絵本というよりも百科事典としての扱いなのでしょうか?) 子供が大好きな絵本なんだから、そんなのどうだっていいじゃない、と思う自分もいますが、ずっと気になっています。