はじめに
誰にでもできる探究……羽生善治
第1章 記憶と知識
1 「記憶力がよい」とはどういうこと?
2 知識とは何だろうか?
第2章 知識のシステムを創る ──子どもの言語の学習から学ぶ
1 できることから始める
2 ことばの意味の学び方を学ぶ
3 知識のシステムを構築する
4 概念の創出
第3章 乗り越えなければならない壁 ──誤ったスキーマの克服
1 赤ちゃんでもわかる物理法則
2 誤ったスキーマ
3 思い込みの落とし穴
4 母国語のスキーマと外国語学習
5 誤ったスキーマの克服
第4章 学びを極める ──熟達するとはどういうことか
1 熟達とは何か
2 スキルの自動化と作動記憶
3 直観力はどこから生まれるのか
第5章 熟達による脳の変化
1 脳のしくみと熟達
2 脳はどのように変化する?
3 人から学ぶときの脳の変化
4 「直観」はどこにある?
第6章 「生きた知識」を生む知識観
1 知識観が学びを決める
2 「生きた知識」を獲得するには
3 暗記はほんとうにダメなのか
4 「生きた知識」とエピステモロジー
第7章 超一流の達人になる
1 いかに練習するか
2 努力か、才能か
3 熟達と創造性
4 「天才」とはどんな人か?
終章 探究人を育てる
1 探究人を育てるためのシンプルな鉄則
2 遊びの中から探究心を育む
3 学ぶ力は自分で身につける
おわりに
参考文献
レビュー(77件)
スキーマを活用した学びについて知ることができた。生涯学習の大切さを痛感して、この本の内容を踏まえて学びを続けていきたいとおもう。丁寧に執筆されており、とてもわかりやすいのでこの分野の素養が無くとも理解することができる。おすすめの一冊。
学習と習得の過程がわかる
失敗することが学習と習得においていかに大切かがわかる。みなさん、どんどん失敗して大きな顔しましょう。失敗せずに上達した人はいないのですから。親や教員のみならず学生や全ての大人が読むと良い本。
やる気が出る
学習はこのように行われるのか、と感心して読みました。面白かったです。
面白い!
一気に読みました。いくつになっても学ぶことは大事です。