●初版発行から約9年が経過し,この間障害児医療の分野では大きな進展がみられました.その一つが,小児の後天性脳損傷におけるリハビリテーションの必要性が知られるようになり,特に高次脳機能障害に対する知識の普及が求められるようになったことです.もう一つは,米国精神医学会による『精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM─5)』の発刊です.
●本書はこうした進展に伴い内容を見直し,バージョンアップをはかりました.さらに,入門書としてさらなる充実を目的に,「低酸素性脳症」,「脳腫瘍」,「整形外科疾患」の項目を新たに追加を行いました.
小児リハビリテーション 医学総論
I 知識
II 診断・評価
III 治療
小児リハビリテーション 医学各論
I 障害
II 疾患
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