世界的建築家・安藤忠雄はじめての絵本
世界的な建築家安藤忠雄原作、人気絵本作家はたこうしろうが絵を担当した、安藤氏初の絵本です。安藤氏設計で2020年春オープン予定の『こども本の森 中之島』。絵本の舞台はこの『本の森』です。
新しく出来たこの図書館に来た小学生の兄と妹は安藤さんによく似た謎のおじさんに館内を案内されます。案内されるうちに、知らず知らずのうちにいろいろな疑問が湧いてきます。なぜたてものをつくるのか、きもちのいいいえとはなにか、すみやすさはどこからくるのか、そしてけんちくかってどんなしごとなの?おじさんは、ひとつひとつにていねいにこたえてくれました……。。
1冊の絵本を通して、子供にわかりやすく建築のことを教えてくれる今までにない内容です。安藤氏のエッセイとスケッチ、絵本に出てくる安藤建築のリストも収録。安藤ファンはもちろん、大人の読者にも読み応えのある作品です。帯文は、指揮者の佐渡裕氏と同館名誉館長・京都大学IPS細胞研究所所長の山中伸弥氏が寄稿されています。
安藤忠雄氏と建築がよくわかる、楽しくてためになる絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
安藤忠雄設計で2020年春オープン予定の『こども本の森 中之島』との連動企画です
レビュー(19件)
あの商品の品質はいいですね。使い感じるはすごいですね。
将来建築士になりたいという6歳男児にプレゼント。 安藤忠雄さんが書いているということで、本物の感覚に触れられるのではと購入しました。 建築士になる方法とか技術が書いてあるわけではありません。でも安藤さんが建てられた建物を実際に見てみたい、というワクワクした気持ちになりました。 建築士になってもならなくても、自分を、人をワクワクさせる人になってほしいなと思える絵本でした。