明治になって「国語」が政治と切り離せないところにあったことが、言語政策、規範意識、植民地での日本語教育など通して語られている。 ちょっと前石原千秋さんの『国語教科書の思想』に、「国語」と言いながら、実態は道徳ではないか、てのがあった。こんなのを見ていると、「国語」ではなく「日本語」としてコミュニケーション技術を鍛える科目、にしたほうが言いようにも思ったが。
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明治になって「国語」が政治と切り離せないところにあったことが、言語政策、規範意識、植民地での日本語教育など通して語られている。 ちょっと前石原千秋さんの『国語教科書の思想』に、「国語」と言いながら、実態は道徳ではないか、てのがあった。こんなのを見ていると、「国語」ではなく「日本語」としてコミュニケーション技術を鍛える科目、にしたほうが言いようにも思ったが。