最初から最後まで夢中になって読みました。何とも心が重くなる作品でした。薬丸さんの作品好きだなぁ!,薬丸岳さんの作品が大好きです。 面白かったです。,薬丸岳さんのデビュー作を読んではまってしまい、発行された順に読んでいます。この本は数年前にテレビドラマで放映されていて、予告の時に見たいなーと思いながら見ずに終わってしまっていました。最初のプロローグを読んですぐにあ!これは!と気づきました。薬丸さんの作品は無理な設定ではなく、世の中にあふれている理不尽な犯罪なので、感情移入してしまい、自分が親だったら・・・と考えさせられます。とても読みやすいです。,犯罪被害者(もしくはその親族・関係者)が、加害者にたいしてどう向き合うのか?究極の問題を真っ正面から描いています。ただし、ミステリにありがちな、○○さんは実は△△さんの××で、☆☆さんとは。。。みたいなつながり方が安直なように感じました。連作短編だから仕方がないのかも知れませんが、初期3部作に比べて奥行きが不足していると感じました。,罪悪感とは何かという重いテーマでしたが、いろいろ考えさせられるものがありました。
レビュー(104件)
薬丸ファン!!
最初から最後まで夢中になって読みました。何とも心が重くなる作品でした。薬丸さんの作品好きだなぁ!
薬丸岳さんの作品が大好きです。 面白かったです。
おもしろかった
薬丸岳さんのデビュー作を読んではまってしまい、発行された順に読んでいます。この本は数年前にテレビドラマで放映されていて、予告の時に見たいなーと思いながら見ずに終わってしまっていました。最初のプロローグを読んですぐにあ!これは!と気づきました。薬丸さんの作品は無理な設定ではなく、世の中にあふれている理不尽な犯罪なので、感情移入してしまい、自分が親だったら・・・と考えさせられます。とても読みやすいです。
犯罪被害者(もしくはその親族・関係者)が、加害者にたいしてどう向き合うのか?究極の問題を真っ正面から描いています。ただし、ミステリにありがちな、○○さんは実は△△さんの××で、☆☆さんとは。。。みたいなつながり方が安直なように感じました。連作短編だから仕方がないのかも知れませんが、初期3部作に比べて奥行きが不足していると感じました。
罪悪感とは何かという重いテーマでしたが、いろいろ考えさせられるものがありました。