行きすぎた資本主義と競争社会。
格差、貧困、生きづらさ、うつ、孤独……地球温暖化。
このどんづまった世の中で、資本主義よりたのしい社会を
夢見て生きていくアナーキーな実践の書。
働かない、笑う、踊る、闘う、
寝そべる、集う、語りあう、助けあう。
経済成長がなくても、
人は豊かに生きられる!!!
【だめ連】とは……
1992 年、就職した会社を辞め無職だった神長恒一と、大学に留年中だったペペ長谷川が結成。
生産性というモノサシで人がはかられる資本主義社会を問題とし、社会の変革とオルタナティブな生き方を提唱。
以降、おもに路上を舞台に交流・トーク・イベント・諸活動路線で活動。「どんな人生、社会がいいのか?」を人びとと語りあいながら、労働と消費中心でない生き方を実践。ゲリラガーデンを行ったり、サウンドデモなどさまざまなアクティビズムにも参加。
アナキズム的な生を生きるポスト資本主義の脱成長的なムーブメント。
著書に『だめ!』(河出書房新社、1999 年)、『だめ連宣言』(作品社、1999 年)、『だめ連の働かないで生きるには?!』(筑摩書房、2000 年)。
もくじ(本書はなんと全編トーク形式です)
その1……生きる、暮らす
1-1 仕事と人生
1-2 食のよろこびを取り戻す
1-3 住む、暮らす
その2……遊ぶ
2-1 交流・トーク
2-2 表現をする
2-3 自然の中で遊ぶ
2-4 旅と合宿
2-5 お祭りとレイヴ
その3……アクティビズム
3-1 デモ
3-2 さまざまなアクション
3-3 オルタナティブ・スペース
3-4 イベント
3-5 インディーズメディア
その4……交流・トーク
4-1 だめと思われたくないプレッシャーと優越感からの解放!
4-2 大座談会 孤立と居場所、その他諸問題をめぐって
4-3 酒井隆史+栗原康+神長恒一
資本主義の外への想像力と生の躍動
4-4 雨宮処凛+松本哉+神長恒一
好き勝手にたのしく生きる!
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