検査結果に異常がみられた多くの受診者に向けて、著者は、人間ドックの医師として生活習慣病対策に「運動をしなさい」と指導を続けてきました。でも、運動習慣はなかなか定着しません。試行錯誤の結果、一日に「今までより少し多く歩く」というシンプルな指導法にたどりつきます。一日プラス一〇〇〇歩を心がけ、日常生活を活発化するー意識して活動的に歩く“ライフスタイル・ウオーキング”こそが、生活習慣病の予防・改善の近道なのです。どうすれば身体を動かす習慣がつくか?歩くとなぜ健康になるのか?本書を読めば、ものぐさなあなたでも、健康のために今日から歩きたくなるはずです。
レビュー(22件)
歩数計を購入したついでに、参考書的に購入。まぁ、ウォーキングする人に病人はいないって事でしょうか。
まじめな感じて少し読みにくいかと思ったけど、 なかなか濃い内容でした。
肥満・高血圧症・糖尿病・・・全て危険領域。歩くことで少しでも改善出来るものならと、本書と歩数計をセットで買いました。
ウォーキングの本はいろいろ出回っていますが、科学的なデータもきちんと明示されており説得力があります。実際に週4日程度、40分から1時間を6ヶ月歩いて悪化していた肝機能が正常に戻りました。
医師が勧めるのだから安心です