一巻なので、基本的な登場人物達の初期位置(性格や立場)や世界観(文明や科学技術に文化)の説明が多くなっていますが、所謂〔いわゆる〕タルイ部分などがなく楽しく、すらすらと読めました。買って損はないとお奨め出来ます。,清水先生が書く王道なファンタジーっぽい物語。 剣あり、魔法あり、水力による文明の利器がある世界。 「くじびき」で何でも決めていく社会のシステムに対し、くじびき嫌いの主人公が論理的な説明でどうにかしようとするところは、雑学などのウンチクが多い清水先生の世界観を十分に発揮できる設定だと思います。 1番札では、冒険に出かける前のイントロダクションのようなものです。
レビュー(7件)
一巻なので、基本的な登場人物達の初期位置(性格や立場)や世界観(文明や科学技術に文化)の説明が多くなっていますが、所謂〔いわゆる〕タルイ部分などがなく楽しく、すらすらと読めました。買って損はないとお奨め出来ます。
清水先生が書く王道なファンタジーっぽい物語。 剣あり、魔法あり、水力による文明の利器がある世界。 「くじびき」で何でも決めていく社会のシステムに対し、くじびき嫌いの主人公が論理的な説明でどうにかしようとするところは、雑学などのウンチクが多い清水先生の世界観を十分に発揮できる設定だと思います。 1番札では、冒険に出かける前のイントロダクションのようなものです。