おやすみ、はたらくくるまたち
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広い広い工事現場では、道を作ったりビルを建てたりするために、たくさんの車が働いています。やがて日が沈むころ、車たちはようやく一日の仕事を終え、思い思いに「おやすみなさい」の支度を始めます。夜が訪れると、車たちはそっと目をとじ、夢の時間へ。 作者の息子さんは大の車好き。寝る前に車と聞くと興奮して眠れなくなってしまいます。そこで、車たちも一日元気に動いた後、夜になると眠りにつく様子を親子で想像したところ、ぐっすりすやすや。 子どもたちがゆっくりと眠れるように描かれた絵本。
レビュー(117件)
働く車が大好きな息子のために購入しました。届いた日から夢中で読んでいます。対象年齢より小さな1歳10ヶ月なのですがやはり捲りにくいようなので、未満児の場合はボードブック版が良いかも知れません。
とても良かったです！
2歳になった甥っ子に購入しました。 初めは飽きちゃうかな？って思いましたが、ちゃんと最後まで聞けました！ 大分気に入ったようで、寝る前、以外でも読んでと持ってきます。 絵がとても綺麗で、お話も優しいです。 ただ大きくて重いのが…少し難点かなと思います。 でも、気に入ってるので、おはようの本も見てみます！！
2歳2ヶ月の、はたらくくるまが大好きな息子の為に購入。絵がとっても可愛いです。寝るまでに時間がかかってましたが、読み終えた後にくるまたちもねんねしたよと話すと息子もすぐ寝る体制に！寝かせ付けにも有難い本です。
寝る前に孫に読み聞かせたらすぐに眠りにつきそうな素敵な絵本で良かったです。
ブーブおやすみ！と言って寝る息子がとってもかわいいです！車も好きだし、スムーズに寝室へいってくれるので、買ってよかったです！