17歳ではじめて吉本隆明の詩に出会い、26歳で吉本の個人編集雑誌「試行」の販売に携わって以来、十年以上にわたり吉本家と交流を重ねてきた。吉本の著作を灯として歩んできた人生を、思い出深い本とともに振り返る。芹沢俊介氏推薦!
はじめに
私の吉本隆明
吉本さんの著作からの贈りもの
『言語にとって美とはなにか』
『共同幻想論』
『心的現象論序説』
『最後の親鸞』
『悲劇の解読』
「情況への発言」
吉本隆明と表現者たち
埴谷雄高のこと
江藤淳のこと
宮沢賢治のこと
私の親鸞ーーその足跡
杜の窓ーー読書のすすめ
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