いくつになっても生き生き生きたい、いつまでも元気で楽しくすごしていただきたい…それは超高齢化社会を迎えた今、高齢者自身とその家族や地域の人々の共通の願いではないでしょうか。
本書は、月刊誌『PHP』にご登場いただいた中村メイコさん、外山滋比古さん、堀文子さん、萩本欽一さんをはじめとする各界で活躍されている70〜80代の達人たちのエッセイを書籍化。同時代を生きぬいてこられた体験や、自分の道を貫く努力や喜びのエピソード、歳をとるにつれての生活や考え方の変化、病気への対処法など、老後の参考になるヒントがいっぱいです。
トップバッターの作家の曽野綾子氏は、60歳から健康診断を一切受けていないことを明かし、健康法は自宅の台所に気楽に友人を呼んで、お味噌汁と糠漬けなどいつものおかずで昼から2時までなどと決めておしゃべりを楽しんでいること、と紹介しています。
味わい深い教えがつまった一冊をぜひお手元に。
レビュー(0件)