マナー業界の第一人者である著者の西出ひろ子が、SNS上での自らの炎上体験を交えながら、近年多発しているマナー講師へのバッシングやマナーに関する記事への批判について、実例をあげながら原因を分析。また、社会現象ともいえるSNSでの誹謗中傷・迷惑系ユーチューバーの愚行なども、マナーの観点から検証したうえで、社会に必要とされるマナーの本質とは何かを伝えます。さらに、マナー講師の仕事内容、マナー研修の裏側など、マナー業界の実情もわかりやすく説明しています。マナーの本質とは「型」ではなく「他者への思いやり」が重要であることに加え、マナーはWIN-WINの関係を築くために必須であることを解説する一冊です。
まえがき 地に落ちたマナー講師の信頼
第1章 令和の今、マナー業界に何が起こっているのか
第2章 炎上したトンデモマナーを振り返る
第3章 生存競争が激しいマナー業界
第4章 企業がマナー講師に期待する姿
第5章 メディアが演出するマナー講師の虚像
第6章 マナーなき暴挙が横行した社会現象
第7章 私がマナー講師を生涯の仕事に選んだ理由
第8章 マナーはだれのためのものなのか……本当のマナーとは
あとがき マナー講師は再び信頼を得られるか
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