少しずつ明らかになる謎。考察しながら読むのが楽しいです。,めちゃくちゃ面白いですよ!マンガ大賞ノミネート作品ですね!,意外と狭い範囲の冒険のように思えるが、そろそろ新しい謎と伏線を徐々に解決していってほしい。2つの支店で、おそらく2つのコンビで進みそうだが、先生の作品としては結構過激なイベントが続いていて、サツバツ感がある。,5巻まで進んでも全編に散りばめられた謎の、大半は解き明かされていません。 ストーリーの進行とともに生起する謎、解明される謎はいくつもあるのですが、物語の根幹に関わる重要な謎はあえて残されています。 今回改めて全巻読み返してみたのですが、初見時には気付かなかった伏線をいくつか発見しました。それも今後のストーリーに大きく関わって来そうなかなり重要なことを、さらりとひとコマで済ませていたりします。 このあたり、作者の石黒先生は描きながら「ムフフ」とほくそ笑んでいるかもしれません。 スピード感や勢いで押して行く作品ではないので、人によってはまだるっこしさを感じたりもするようですが、私にはこの、謎にジワジワ迫って行く感じがぴったり合っています。 この5巻ラストではまた一つ重要な局面を迎えますが、それがどう転がるのか非常に気になるところです。 そしてストーリーはおそらく、最終回ラストのコマの絵面くらいまで、細部に渡って出来上がっているのでしょう。今はまだ広げ続けている風呂敷がどんな風に畳まれて行くのか、そして最後のひと折りが畳まれる時、そこに見えるのはどんな世界なのか、緻密な構成力とストーリー作りの巧みさには定評がある作者のこと、ひたすら期待しかありません。,まだ5巻しか刊行されてないのがちょっともどかしい。10冊くらい出てる段階から読み始めたかったかも。懐かしの大友克洋タッチも令和となっては逆に新鮮。80年代テイストがいい味です。
レビュー(11件)
少しずつ明らかになる謎。考察しながら読むのが楽しいです。
めちゃくちゃ面白いですよ!マンガ大賞ノミネート作品ですね!
意外と狭い範囲の冒険のように思えるが、そろそろ新しい謎と伏線を徐々に解決していってほしい。2つの支店で、おそらく2つのコンビで進みそうだが、先生の作品としては結構過激なイベントが続いていて、サツバツ感がある。
深まる謎、高まる期待
5巻まで進んでも全編に散りばめられた謎の、大半は解き明かされていません。 ストーリーの進行とともに生起する謎、解明される謎はいくつもあるのですが、物語の根幹に関わる重要な謎はあえて残されています。 今回改めて全巻読み返してみたのですが、初見時には気付かなかった伏線をいくつか発見しました。それも今後のストーリーに大きく関わって来そうなかなり重要なことを、さらりとひとコマで済ませていたりします。 このあたり、作者の石黒先生は描きながら「ムフフ」とほくそ笑んでいるかもしれません。 スピード感や勢いで押して行く作品ではないので、人によってはまだるっこしさを感じたりもするようですが、私にはこの、謎にジワジワ迫って行く感じがぴったり合っています。 この5巻ラストではまた一つ重要な局面を迎えますが、それがどう転がるのか非常に気になるところです。 そしてストーリーはおそらく、最終回ラストのコマの絵面くらいまで、細部に渡って出来上がっているのでしょう。今はまだ広げ続けている風呂敷がどんな風に畳まれて行くのか、そして最後のひと折りが畳まれる時、そこに見えるのはどんな世界なのか、緻密な構成力とストーリー作りの巧みさには定評がある作者のこと、ひたすら期待しかありません。
謎が謎を呼びすぎて
まだ5巻しか刊行されてないのがちょっともどかしい。10冊くらい出てる段階から読み始めたかったかも。懐かしの大友克洋タッチも令和となっては逆に新鮮。80年代テイストがいい味です。