凡例
序論 本書の対象地域と概要
1 はじめに
2 研究テーマ・目的・資料
3 研究史
4 構 成
第1章 イスマーイル・ハック・ブルセヴィー
1 はじめに
2 ブルセヴィーの生涯(1)
--幼年時代から勉学時代までーー
3 ブルセヴィーの生涯(2)
--ハリーファからタリーカのシャイフまでーー
4 ブルセヴィーの著作
第2章 ブルセヴィーの神秘的宇宙論
1 「存在の五次元説」
2 ブルセヴィーの「存在の五次元説」
3 ブルセヴィーの存在思想にみられる「倫理的・実践的解釈」
第3章 クルアーン解釈
--スーフィーによるクルアーン解釈に着目してーー
1 はじめに
2 クルアーン
--テキストの不変性と意味の無限性ーー
3 クルアーン解釈学(タフスィール)
--通史,解釈の種類と諸方法ーー
4 スーフィズムのタフスィール
5 スーフィーの目的としてのマーリファとスーフィー的解釈の関係
第4章 ブルセヴィーのクルアーン解釈
1 オスマン帝国における解釈学
2 『明証の魂』
3 『明証の魂』における解釈の諸起源
4 『明証の魂』の形式と方法
第5章 『明証の魂』に見られる「倫理的・実践的解釈」の諸事例
1 洞窟の仲間たちの物語
2 預言者ムーサーとヒドルの物語
3 2つの角を持つ者の物語
4 ブルセヴィーとそれ以外のタフスィール学者たちとの比較
結 論
*
注
参考・引用文献
【付録】ブルセヴィーの著作一覧
あとがき
人名索引
事項索引
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