グッドマン・ギルマン薬理書(下)第10版
: ル-イス・S.グッドマン/アルフレド・ギルマン
薬理学は基礎的な生命科学の中にあって、先端的、各論的、応用的な面を持った学問分野であり、本書の記述はこの薬理学の原則に忠実に従っている。すなわち、各章はまず「概要」から始まり、次いでその章に含まれる薬物群の作用機序に関する形態学的、生理学的、分子生物学的、病態学的な基礎を述べ、さらに各論ではそれぞれの薬物の歴史、化学、薬理作用、有害作用、薬物相互作用、薬物動態学、臨床使用上の原則と適用などに及んでいる。また、各章の最後には「展望Prospectus」を設け、現在はまだ研究段階にある薬物治療に関する有望な考え方や新規の薬物群を取り上げ、初期の臨床研究での知見や将来の可能性などについて触れている。
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