「経済人」という特別の人々をご存知だろうか?禁煙や禁酒やダイエットに失敗するなんてことはありえない。しょっちゅう電車の中に傘を忘れたり、ダブルブッキングをして友人を不愉快な気持ちにさせたり、当たるはずのない宝くじに大金を投じたりはしない。経済活動を行なっている人、つまりわれわれすべてがこのような人物であるという想定の下で、標準的経済学は構築されている。感情などに振り回されない、超合理的な経済人を扱う経済学は、どこか現実にそぐわない。感情、直感、記憶など、心のはたらきを重視し、私たちの現実により即した経済学を再構築しようとする新しい学問、「行動経済学」の基礎を、詳しく解説。
レビュー(131件)
真剣に読むと難しい言い回しが多くて、なかなか理解しづらい点もありましたが、一歩引いて現実的な場面を思い浮かべると、なるほど…、と思うところもあって。 まだ読み始めたばかりなので、このあとも何度か、読み返してみます。
実用性
読みたかった本なので早く届いて満足です。
参考になるところがあってためになりました。
勉強しなさい
休み中の課題図書として購入しました。しっかり読んで勉強してください。
後学のため
仕事に役立つと思い、興味をひかれて購入しました。ある程度のことは知っていましたが、本書は内容がよく整理されており入門編にはちょうど良いと思いました。