ラスト近くまで、心配な展開でしたが、最後はあたたかい涙とともに読了。 変えられない現実もあったり、家族との関係の難しさがあったり、どうやったって理解できないし理解したくもない登場人物もいましたが、読んで良かったです。最後まで読むと、いろいろな伏線があったことに気付きます。護の名前にも、徹子の名前にも納得。何度も読み返して、その度に泣いています。,大好きな作家さんの作品なので購入しました^^この方の書く世界が好きです。
レビュー(54件)
ラスト近くまで、心配な展開でしたが、最後はあたたかい涙とともに読了。 変えられない現実もあったり、家族との関係の難しさがあったり、どうやったって理解できないし理解したくもない登場人物もいましたが、読んで良かったです。最後まで読むと、いろいろな伏線があったことに気付きます。護の名前にも、徹子の名前にも納得。何度も読み返して、その度に泣いています。
大好きな作家さんの作品なので購入しました^^この方の書く世界が好きです。