行動や社会性に困難を抱えている発達障害のある子どもたちへの支援として、ソーシャルスキルが注目されている。しかし、ソーシャルスキルの活動自体がいくらよいものでも、子ども一人ひとりの発達や障害特性をおさえていないマニュアルだけの指導からは何も生まれない。本書は、93の活動すべてに子どもたちの目標を達成するための「おさえどころ」を明記。この「おさえどころ」をもとに個別のニーズにあった指導を行うことで、子どもたちはソーシャルスキルをしっかりと学ぶことができる。活動ごとに、対象学年、人数、時間、ねらいも示してあるので、目的に応じて活用できる。
レビュー(0件)