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創業180余年・高島屋の“お作法”初公開 高島屋には『高島屋のしきたり』という 各売り場必携の接客教本があります。 全国の高島屋各店の協力のもと、 地方の慣習も盛り込んだ、 まさに【日本の贈答・おつきあいマナーの決定版】ともいうべき一冊。 門外不出だったそのしきたり本が、いま、はじめて公開されます! ★出産祝いって、いつまでに贈るべき? ★還暦のお祝いは数え年でするもの? ★お中元はいつまでに贈ればよいの? ★先方が喪中の場合、お歳暮は贈らないほうがよいもの? ★仲人と媒酌人の違いは? ★香典の「御霊前」と「御仏前」はどう使い分ける? ★神式のお葬式にも「お香典」を持って行ってよい? ★全快していなくてもお見舞いのお返しはすべき? ★「お返し」と「内祝い」の違いは? ★不祝儀袋へのお金の入れ方は? …などなど。 知っているようで意外と「正解」がわからない “ザ・日本人の常識”満載の一冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 のし紙と掛紙の違いや、祝儀袋・不祝儀袋の表書き、名前の書き方ほか、【贈り物】や【おつきあい】に関して、なんとなく知っていると思っていたことが、この本を作ったおかげで、クリアになりました! “自分流”のアレンジも、“そもそも”を知っていてこそ。フレッシャーズへのプレゼントにもおすすめです。
レビュー(9件)
わかりやすい。
仕事で掛け紙の勉強が必要なので購入しました。
年齢は重ねても知らないことが多く、知識を確認するには持ってこいだと思います。
さすがの一言!
法人の通販部門で購入しました。 この本のおかげでお客様に迷いなくご案内できるようになりました。
こちらの商品良いです。 こちらのお店ていねいですよ~!
さすが。
いろいろな場面ごとにすべき対応が、丁寧に説明されていて、助かります。