学力が重視される今日、本当の教育とは何か。生き物や骨を使ったユニークな授業を行ってきた人気教師が、謎の骨を拾ったことをきっかけに、プラスチックに話が広がる授業づくりを大公開。化学教師で新たな実験を次々に生み出した亡き父との対話からも着想を得て、理科教育論を深める。ときに笑い、ときに涙の自伝的エッセイ
プロローグ 受け継いでいくもの
1 授業がすべてーーモノに根差す
2 骨の教室ーー「魔法」を解く
3 物語を紡ぐ骨ーーモノとコトから語る場ができる
4 ユリムンの教室ーーコスパが悪い学びこそ
5 プラスチックの教室ーー本物にふれて目を肥やす
6 モノと物語からの学びーー教わる側がリアルでこそ
エピローグ 受け継がれる「かけら」
窓……………盛口 襄
参考文献
装画・本文イラスト=盛口 満
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