- 13
- 4.62
2歳からの動く図鑑MOVE NHKのスペシャル映像つき『はじめてのずかん』 脳医学者がつくった「賢い子」を育てる 画期的図鑑の第3弾登場です! 読みきかせできる図鑑として親と子で楽しむこともでき、 こどもひとりで読んでも、眺めても、観ても、楽しい図鑑です! 小学低学年のひとり読みにも最適です。 ファースト図鑑として、動物園や身の回りで出会う動物(ほ乳類)を網羅。 ライオン、ゾウ、キリン、パンダ、コアラなど人気の動物から、 ふしぎな生態のカモノハシ、ビーバー、ハダカデバネズミまでさまざまな動物を紹介! 脳科学の瀧先生の監修のもと、 脳がすこやかに発達するしくみが随所にちりばめられています。 お話しのきっかけになるコラムやクイズなど遊び要素もそのひとつ。 はじめて出会う動物の世界を、小さなお子さんでも身近に感じ、 好奇心をもってもらう工夫がたくさん。 本格的なイラストとダイナミックな写真、NHKの貴重なアーカイブ映像で紹介します。 総監修には、『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)『賢い子は図鑑で育てる』で話題の、脳研究者、瀧靖之先生。 動物の監修には、動物学者の今泉忠明先生をむかえ、生物学、分類学についても本格的な内容となっております。 ●著者紹介 総監修 瀧靖之 東北大学加齢医学研究所教授。医師。医学博士。1970年生まれ。最新の脳研究と自身の子育ての経験をふまえた「科学的な子育て法」として、図鑑での子育てを推奨。 東北大学大学院医学系研究科博士課程卒業。東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野教授。東北大学東北メディカル・メガバンク機構教授。脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達、加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。主な著書に『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)『生涯健康脳』(ソレイユ出版)は、10万部を突破するベストセラーがある。 監修 今泉忠明 動物学者。ほ乳類を主とした、分類学、生物学が専門。上野動物園の動物解説員を経て、「ねこの博物館」(静岡県伊東市)館長。監修作品に『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(高橋書店)、著書作品に『猫はふしぎ』(イースト・プレス)など多数。
レビュー(13件)
2歳の娘のクリスマスプレゼント◎ 喜んでくれるといいなぁ☺
どうぶつ好きの子どもが大興奮。食い入るように眺めています!
「動く図鑑MOVE」の未就学児向けシリーズはじめてのずかんの1冊「どうぶつ」。 迫力満点の大きな写真が特徴の動物図鑑です。うんちの違いや身を守る方法、寝姿や飛ぶ姿などテーマごとのページも多数掲載されています。 動物大好きな息子が、いつも読んでいる動物図鑑に載っている動物をほとんど覚えてしまったので、次のステップとしてこちらを購入しました。私には本から知識を得てほしいという古い考えが若干あって、図鑑に付いているDVDをあまり積極的には見せていないのですが、息子がYouTubeで動物の動画を見たがるので、だったら…と思ってこの図鑑のDVDを見せたらすっかりはまりました。笑 この動物図鑑は付属のDVDが30分程度なので、2歳の息子も集中して見ています。DVDをきっかけに新たな動物の知識も増えているので、見せてよかったです。 DVDばかりで図鑑を見なくなると嫌なので、図鑑を息子に見せながら「DVDでこの動物みたね?ライオンのご飯をとっちゃったよね?」とか伝えるようにしています。
孫が大変喜びました。買ってよかったです。
本は破くものと思っている1歳11ヶ月の息子に少しでも見ることをしてほしくて買いました。 息子にはあったようで、2ページは破られてしまいましたが、毎朝絵本棚から自分で出してきて静かに読んでくれています。DVDも一緒につけるとすごく嬉しそうに観ています。 買ってよかったです。他のシリーズも買います!