sawapyon

あ・うん

子供の国語の勉強に付き合っていたら、向田邦子さんの文章が問題として扱われていて、ふと、向田邦子さんの作品を読んだことないな…と思ったら読んでみたくなり、まずは長編小説のこちらを購入しました。あっという間に読みきりました。時代背景は戦前～戦時の昭和ですが、重たい感じはありません。まだ歴史を勉強していない平成生まれの子供たちには、時代背景がピンとこないかな…。ですが、いずれは読んでもらいたいなと思います。

すなっち1968

知人に薦められて読んでみました。何だか途中で話が終わったような印象です。

マイクロイング

何かの雑誌のおすすめしてたので購入。あっという間に読み終わりました。

購入者

向田邦子さんの最高傑作だと思います。 古きよき昭和の香りがしますよ。

ミケリン＆ミケリン

微妙な関係をそれぞれの視点で書いてあるので、 いろんな読み方ができるかも。 娘の視点で言えば、向田邦子の幼い頃の情景が垣間見れる作品。