まえがき
序──美意識は資源である
1 移動──デザインのプラットフォーム
飽和した世界に向けて
展覧会「JAPAN CAR」
移動への欲望と未来
2 シンプルとエンプティ──美意識の系譜
柳宗理の薬缶
シンプルはいつ生まれたのか
なにもないことの豊かさ
阿弥衆とデザイン
3 家──住の洗練
暮らしのかたち
家をつくる知恵
持たないという豊かさ
日本の家を輸出する
4 観光──文化の遺伝子
日本の見立て方
複眼の視点
アジア式リゾートを考える
国立公園
瀬戸内国際芸術祭
5 未来素材──「こと」のデザインとして
創造性を触発する媒質
ファッションと繊維
鶏口牛後のクリエイション
異国で日本の未来にたどり着く
6 成長点──未来社会のデザイン
東日本大震災から
大人たちのプリンシプル
北京から眺める
あとがき
レビュー(101件)
娘の大学進学に伴う,入学前の課題用として購入しました。
読むべき
デザイナーの視野の広さに驚くとともに著者が今後やっていこうと考えているPJに大変興味がある。今だからこそやるべきことがある。
建築を知っている人にお勧めです
桂離宮、シンプルを考え見つめ直す必要性のすすめ 日本住宅の新たな方向付け、展開について プロダクトとしての住宅 建築関係の従事者には是非呼んで欲しい一冊です 私もかなり勉強になりました
おすすめです
日常生活に埋もれる当たり前の出来事にスポットをあてた、この本に引き込まれます。
前評判と違いおもしろくない。買って損でした。