先行のレビュアー様方が紹介しておられる通り、史実を時系列順に 追うのではなく英国建造艦+アーガス、米国貸与艦、CAMシップ、 MACシップ各艦ごとの戦歴を紹介する記事がメインとなっています。 残念ながら頻繁に出てくる各船団コードの解説がほとんど無いので チョットわかり難い部分もあり、また物語性が少ない内容に あまり魅力を感じない方も多いかもしれませんが、これこそが 護衛、輸送を主任務とした護衛空母の本来の姿なのかもしれません。 いずれにせよ「船団護衛戦」ではなく護衛空母という艦種を扱ってくれた かなり貴重な書籍なので資料としての価値を評価したいと思います。,英国が第二次大戦で運用した護衛空母の概要と、各艦の運用歴をモノクロ写真とイラストで述べた本です。 本来は補助空母の構想からスタートし、交易保護空母に至ったものの、開戦に伴う商船の必要から一時、消滅した護衛空母が再び復活した動きや、貸与された米国の護衛空母も含め、開発の経緯も含まれています。
レビュー(3件)
英護衛空母各艦の戦歴集
先行のレビュアー様方が紹介しておられる通り、史実を時系列順に 追うのではなく英国建造艦+アーガス、米国貸与艦、CAMシップ、 MACシップ各艦ごとの戦歴を紹介する記事がメインとなっています。 残念ながら頻繁に出てくる各船団コードの解説がほとんど無いので チョットわかり難い部分もあり、また物語性が少ない内容に あまり魅力を感じない方も多いかもしれませんが、これこそが 護衛、輸送を主任務とした護衛空母の本来の姿なのかもしれません。 いずれにせよ「船団護衛戦」ではなく護衛空母という艦種を扱ってくれた かなり貴重な書籍なので資料としての価値を評価したいと思います。
イギリス護衛空母の概要
英国が第二次大戦で運用した護衛空母の概要と、各艦の運用歴をモノクロ写真とイラストで述べた本です。 本来は補助空母の構想からスタートし、交易保護空母に至ったものの、開戦に伴う商船の必要から一時、消滅した護衛空母が再び復活した動きや、貸与された米国の護衛空母も含め、開発の経緯も含まれています。