名曲から小説、そして映画化へ。壮大なスケールで描かれる感動大作
1987年にさだまさしが発表した楽曲『風に立つライオン』。アフリカ・ケニアで巡回医療に携わった実在の日本医師をモデルに作られたこの曲は、
日本に残してきた恋人に宛てた手紙を歌にのせ、壮大なスケールで綴る名曲です。そんな。同曲に惚れ込んだ俳優の大沢たかおが、小説化・映画化を熱望したことから、
今回のプロジェクトがはじまりましたメガフォンをとるのは、大沢たかおの主演映画『藁の楯』を大ヒットに導いた、世界が注目する・鬼才・三池崇史監督。
大沢たかおは、遠い祖国への想いを胸にケニアでの医療に従事し、心に傷を負った元少年兵とまっすぐに向き合う主人公の医師・航一郎を演じます。ケニアで懸命に働く航一郎を
支える看護師・和歌子役には、出演作が相次ぐ若手人気女優・石原さとみ。そして、航一郎が日本に残してきた恋人貴子役には、2014年の日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞と
最優秀助演女優賞をW受賞した真木よう子。その他、脇を固める俳優陣に萩原。聖人、鈴木亮平、石橋蓮司など、実力派俳優が集結しました。
<収録内容>
01.Voyage
02.Tense Wind
03.A Steep Cliff
04.Welcome to the Great Nature !
05.A Livener
06.Cloud-covered
07.Landscapes
08.White Fang
09.Nature Quotes
10.Twende !
11.Disaster & Conflict !!
12.Asante
13.風に立つライオン(シネマ・ヴァージョン)/さだまさし
<ストーリー>
1987年、日本人医師・航一郎は(大沢たかお)は、大学病院からケニアの研究施設に派遣される、アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツァーの自伝に感銘を受け医師を志した
航一郎にとってそれは願ってもないチャンスだった。しかし、それは恋人との長い別れも意味していた。父の跡を継ぎ、女医として離島医療に従事する貴子(真木よう子)を
遠く日本に残さなければならなかったのだ。理想を胸に研究と臨床の充実した日々を送っていた航一郎は半年後、現地の赤十字病院から1か月の派遣要請を受ける。
物見遊山のつもりで赴いた彼は、重傷を負って次々と運ばれてくる少年が、みな麻薬を注射され戦場に立たされた少年兵である事実に愕然としながらも、この病院への転籍を志願する。
過酷な状況ながらも生き生きと働く航一郎は、医療団、からの信頼も厚かった。一方、同病院に看護師として派遣されてきた和歌子(石原さとみ)は、確かなスキルと手際の良さで、
航一郎と時折ぶつかりあいながらも互いに認め合っていく。そして心に傷を抱えた少年たちを「オッケー、ダイジョウブ」と温かく包み込む航一郎は、いつしか少年たちのよき友であり、
師となっていた。そんなある日、病院に少年兵・ンドゥングが担ぎ込まれる
──彼は銃傷よりも、両親を目の前で惨殺され、麻薬でかき消された心の傷が甚大だった......航一郎は、そんな彼の心の闇に真正面から向かっていくのだ
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