1996年9月に出版され好評を得てきた『図書館員のための英会話ハンドブック 国内編』が,約30年のときを経て,改訂版を発行する運びとなりました。英語力初級・中級の図書館員(公共・大学・専門図書館員など幅広く対応)をおもな対象とし,初版をベースに,日常業務での外国人への対応で遭遇する場面,状況別の基本的な言い回しを紹介しています。また,OPACやデータベース,電子ジャーナルなどの新しい用語を例文中に採用し,さらに地震・火災などの「非常時」の項目も新設しました。海外からの来訪者に対応する際,手元に置きたい一冊です。
1 カウンターやフロアでの簡単な案内(入館手続き/施設案内/資料別案内/各種サービス/退館/非常時)
2 電話による問い合わせ(電話を取ったらあわてずに/利用資格の確認/交通機関・経路/開館のお知らせ/訪問の約束/移動図書館の巡回スポット/忘れ物)
3 貸出・返却(登録/貸出規則/資料請求,館内利用/貸出/返却/予約/貸出期間延長/紛失/督促)
4 図書館間相互貸借(図書/雑誌論文/海外ILLの利用)
5 レファレンスサービス(所蔵調査/所在調査/事項調査/利用案内/オンラインリソース/研究者向けサービス)
6 館内案内(サイン,各種表示,催し物案内/館内放送)
付録(寄贈/クレーム処理/国立国会図書館東京本館・国際子ども図書館利用案内)
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