子どもに悩みや困難が生じたとき、近くにいてその様子に気づくことのできる存在の一人である教師。
本書では、“どのように子どもを理解するのか”にアプローチしながら、
豊富な事例を用いて教師が行う「教育相談」を包括的に学んでいく。
基礎的理論・知識を学習したうえで、心身症や精神疾患を含む小学校と中学校/高等学校の各事例を設定。
具体的な理解方法や声かけを多数例示し、
問題場面→問い→解説という流れの中で考えながら理解を深めるよう配慮。
発達障害の専門的知識、子どもおよび保護者に対する具体的な関わりも紹介し、
グループワークによる実践を想定した事例検討も用意。
段階的に実践に役立つ専門的知識を身につけられるよう構成された、
学生から現職教員まで広く活用できる入門テキスト。
(文部科学省「教職課程コアカリキュラム」に準拠。)
【執筆者】
角南なおみ、石本雄真、上野まどか、榊原佐和子、種村文孝、北風菜穂子、曽山いづみ、
岡本 悠、草柳和之
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