本書はD.D.パーマーの没後、そのアイデアメモをまとめた遺稿集として出版されたものです。D.D.が出版するつもりのなかったメモの寄せ集めなので、創始者の飾り気のない本音が書かれています。
カイロプラクターを自認される方にとっては、創始者の理念に触れ原点に回帰する良い機会になると思います。「カイロプラクティック科学の創始者であり理解者である私は、カイロプラクティックの本質(本質的な原理)は愛・忍耐・堅忍・真理・平等であること、またこれらの原理が美と簡素さを構成していることをもってカイロプラクティックであると宣言したい」
カイロプラクターの道徳的・教義的責務
カイロプラクティックの科学、芸術、そしてその哲学
神経の律動(ナーブ・バイブレーション)
カイロプラクティック概論
炎症
椎骨のズレ (バーテブラル・ラクセイション)
健康と病気、生と死
くる病
生物学
機能
脊椎アジャスティング
センタープレイス(第6胸椎)とセカンドセンタープレイス(第12胸椎)
神経系
神経炎・動脈炎・リウマチ
熱
便秘症(コンスティペイションとコンスティブネス)
外傷、毒、自己暗示
カタル
インパルス
脊柱運動における正常と異常
脊椎病理機序
触診(パルペーション)と神経走査(ナーブ・トレーシング)
骨と神経
歯槽膿漏症
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