朝鮮民主主義人民共和国の陸海空軍
: ステイン・ミッツァー/ヨースト・オリマンス/宮永忠将
徹底的秘密主義のもと謎に包まれてきた朝鮮人民軍…その詳細がついに明らかに!
北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国の軍事力は長らく謎に包まれ、
多くの軍事アナリストらの憶測の対象になってきた。
その詳細を余すところなく解説した『The Armed Forces Of North Korea
: On The Path Of Songun』を和訳した、北朝鮮軍事本の決定版がついに発売!
本邦初公開のものを含む500点以上のカラー写真や側面図などのイラストと併せて詳しく解説する。
一兵が扱う歩兵携行兵器から、世間を騒がす弾道ミサイルに見る朝鮮人民軍の戦略事情まで、
陸海空軍の兵器をフルカラー 240ページにわたって網羅。
さらに、2020年10月の軍事パレード中に初公開された新兵器を、本書の監修も務める
宮永忠将氏が分析した日本語版オリジナルコンテンツも追加。
2021年現在、日本語で読める北朝鮮軍研究における一級品の資料ということに間違い無く、
北朝鮮の装備に興味のある方だけにとどまらず、アジアにおける軍事情勢を考える上でも
大変貴重な一次資料として必携の一冊なのだ。
レビュー(2件)
朝鮮人民軍の主に保有兵器が中心にして多くの写真やイラストを用いて紹介されており、同軍の基本的な戦力を把握するには良い本だと思われる。 但し、非常に高価な本であり、内容と価格が釣り合っていると感じられる人は一部の専門家しかいないのではないかと思う。
読物としたは良いが、図鑑ではない。
北朝鮮の軍の事を知らない人が、詳しく知りたい人は読み物としては良い。 ただし「世界の艦船」「航空ファン」のような図鑑のような並びではないため、比較したり資料としてパッと見たい人には薦めません。じっくり見る人向けのものです。 朝鮮人民軍の本は多くないので期待していましたが、他の朝鮮人民軍の本を持っている方はいらないと思います。