【POD】世界平和とシンクロニシティの不思議 上巻
この作品は、「シンクロにもほどがある!」と思わず叫んでしまう位、次々にシンクロニシティ(偶然なこと)が起こったスピリチュアル・ジャーニーの〜鎮魂の旅の記録である。ことの始まりは、宇治神社に参拝してカラスのシッコ事件から始まり、あれよあれよと言う間に「和歌山の竈山(かまやま)神社においでなさい」と呼ばれているとしか思えないシンクロの連鎖が起こる。そこから古事記、日本書紀に記述されている「神武東征」の世界へ引き込まれていった。本書は一般の歴史書でもない、神社めぐりのスピリチュアル・ツアー書でもない。かつて生きていた古代の人々が心から渇望していた想いに共感し、「平和」への祈りと鎮魂の旅の記録である。この作品では、「神武東征」の九州から出発して紀国(今の和歌山県)と大阪などの地域を神武天皇が治めていく物語を、別の視点から描いている。神武東征の戦いの途中で倒れた神武天皇の長兄の五瀬命の視点、それから、神武側に倒された長脛彦(長脛族)の視点、それぞれの立ち位置で「神武東征」を捉えて描いている。和歌山県の竈山(かまやま)神社に参拝して五瀬命の魂にふれた時から、それまで興味のなかった日本の古代史と神社仏閣を「歴史のおもて」からではなく「心」で感じていく、スピリチュアル・ジャーニー〜鎮魂の旅が始まった。本書はその心の旅路をブログに記録していくうちに100話に達したので、それを上中下の三部作に分けた、上巻であり、京都の宇治、和歌山、奈良、岡山への旅が収録されている。シンクロニシティな出来事に引き寄せられ、日本の古代史の遺蹟を辿りながら、スピリチュアルの見地から感じることをブログに連載してきた。「読んでいて心が癒されました。続きが楽しみです」と毎回熱烈なファンから返事がくる。その応援にこたえているうちに、1年の連載(100話)となり、それを機に書籍にまとめたものである。
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