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悟りはもう、特別なものではありません。 今や続々と“ふつうの人”が“ふつうに悟れる”時代になってきているのです。 本書は、『左脳さん、右脳さん。』(ナチュラルスピリット)で悟りにいたるまでのプロセスを新しい視点で綴り、話題のネドじゅん5冊目の著書。新境地となる本書は、悟りの起こるメカニズムや“本体さん”が伝えてくる「これからの人類の選択」について、脳と意識の人類史をふまえながら考察、深堀りしていくーー【令和版 “悟り”の解説書】です。 縄文時代から現代のAIにいたる歴史の中で、人類に何が起こっているのか? 鍵となるのは「いま・ここ」です。そこには人知を超えた壮大な計画への接続点がありました。そしてそれは、人生も、巡り合わせも、グーンと面白くなる上昇気流のはじまりです。
レビュー(6件)
分からない所もあったかなぁ
ネドさんの本は全部購入していますがこの本は少しわかりにくい所もありました。今までの本は「どうやって右脳思考にするか?」でしたが今回のこの本は「右脳思考になった後にどうなるか?」が書いてある本です。今後の日本の未来のことを少し書いてあります。ただ予言にならないよう気を使った書き方が理解しにくかったです。でも不安を煽ると左脳の自動思考が強くなって右脳思考になりにくくなってしまいそうなので仕方ないかな。二極化が進んでいるので未来の主導権を右脳思考にお任せ出来る人達がもっと増えることを願ってます。私も大分自動思考が減ってきてたまに出てくるネガティブな思考に自分で驚きます。こんなことばっかり考えてたんだなぁ。ネドさんに出会えて本当に良かったです。ありがとうございます。
心理学、仏教哲学、スピ系・・・この一冊には、全て網羅されていて、最高です。 ネドじゅんさん、有難うございます。
楽天どうした?
早くから予約していたのに遅れるメールがきた。お正月休みに読もうと楽しみにしてたのに届かずがっかり。 Amazonで予約すれば良かった…
発売日延期?
Amazonや紀伊國屋屋では12月27日発売ですが、楽天ブックスは1月7日発売とあった謎だ。 ビオ.マガジン社のホームページでは12月27日だった。