【輸入盤】スターバト・マーテル マレク・ヤノフスキ&ドレスデン・フィル、ライプツィヒ放送合唱団
繊細な表現が呼ぶ深い感動!
巨匠ヤノフスキ率いるドレスデン・フィルが現代最高峰の独唱者陣を迎え、
ドヴォルザーク最大の傑作『スターバト・マーテル』をライヴ収録
1939年生まれの巨匠マレク・ヤノフスキ(ヤノフスキー)率いるドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団がMDRライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:フィリップ・アーマン)とミュラー、コンスタンティネスク、エルスナー、ナズミという現代最高の独唱者たちを迎え、ドヴォルザークの『スターバト・マーテル』を録音。ドレスデン爆撃(1945年2月13〜15日に連合国軍によって行われたドレスデンへの無差別爆撃)の日に行われた演奏会をライヴ収録したものです。
ドヴォルザークの『スターバト・マーテル』は後期ロマン派で最も人気があり、最も頻繁に演奏される宗教曲のひとつで、同名の作品としては編成・演奏時間ともに最大規模。わずか2年の間に3人の子供全員を亡くすという悲劇に見舞われたドヴォルザークがその直後の1877年11月に書き上げた作品で、1880年にプラハで初演されました。この作品は悲痛でありながら、闇から光へ、絶望から平和と希望へと向かう道筋を示し、繊細でありながらも時にドラマティックな場面もあります。
巨匠ヤノフスキは過度な感傷を避けることでより感動的な演奏を演出しております。(輸入元情報)
【収録情報】
● ドヴォルザーク:スターバト・マーテル Op.58(1880)
I. Stabat mater dolorosa
II. Quis est homo qui non fleret
III. Eja mater fons amoris
IV. Fac, ut ardeat cor meum
V. Tui nati vulnerate
VI. Fac me vere tecum flere
VII. Virgo virginum praeclara
VIII. Fac, ut portem Christi mortem
IX. Inflammatus et accensus
X. Quando corpus morietur - Amen
ハンナ=エリーザベト・ミュラー(ソプラノ)
ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ)
クリスティアン・エルスナー(テノール)
タレク・ナズミ(バス)
MDRライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:フィリップ・アーマン)
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団(コンサートマスター:ヴォルフガング・ヘントリッヒ)
マレク・ヤノフスキ(指揮)
録音時期:2024年2月13日
録音場所:ドレスデン、クルトゥーアパラスト(文化宮殿)
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
エグゼクティヴ・プロデューサー:フラウケ・ロース(Dresdner Philharmonie)、ヨブ・マールセ(San Francisco Classical Recording Company, SFCRC)
レコーディング・プロデューサー:ヨブ・マールセ
バランス・エンジニア&エディティング:エルド・グルート(Polyhymnia International)
ディジパック仕様
ヤノフスキー情報
ドイツの指揮者、マレク・ヤノフスキーの情報について簡単にまとめておきます。ヤノフスキーはアーヘン市立劇場と契約した1961年から現在に至るまでの62年間、ほとんど途切れることなく劇場や楽団の常勤契約に恵まれていますが、客演指揮者としてもすでに半世紀ほど世界規模で活動中(ベルリン・フィル、ゲヴァントハウス管、シュターツカペレ・ドレスデン、ケルンWDR響、NDRエルプフィル、リンツ・ブルックナー管、フランクフルト・ムゼウム管、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、ボストン響、フィラデルフィア管、サンフランシスコ響、ワシントン・ナショナル響、フィルハーモニア管、ロイヤル・フィル、パリ管、ブダペスト祝祭管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管、オスロ・フィル、NHK交響楽団、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、シュトゥットガルト州立歌劇場等々)。
若い頃にドイツの伝統的な歌劇場システムで腕を磨いたヤノフスキーの指揮活動は、現在でもオペラとコンサートの両分野に跨っていますが、16年に及んだフランス放送フィル時代に培った近現代音楽やフランス音楽での実力にも定評があり、メシアンの権威として高く評価されてもいました。
その緻密な仕上げと隙の無い解釈は、地元ドイツでもファンの心を着実に掴んでおり、激戦区ベルリンにありながら、手兵ベルリン放送響の聴衆動員率アップに大い
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