ついに、待望の病理医ヤンデル先生による、病理学の入門書が登場!
病気のメカニズムについて考える病理学は、たくさん登場する専門用語ゆえか、
「ややこしい」という印象をもたれがちです。
しかし、病理学を学ぶために必要なのは、その用語をそのまま覚えるのではなく、
さまざまな用語の背景にあるストーリーを理解するのが近道。
本書では、人体を都市にたとえたり、思わず「なるほど」と言いたくなるたとえ話を用いて、
病理学の言葉の「背景」を語ります。
自分の体のこと、病気のしくみのことを知るための病理学に、
「はじめまして」する一冊です。
第1章 ホメオスタってる?
第2章 壁から中が俺たちの陣地
第3章 循環と交通渋滞
第4章 循環システムを利用し尽くせ
第5章 血管をめざせ! ミクロの探検隊
第6章 復興はぼくらの願い
第7章 中心にあるもの
第8章 がんとの戦争
第9章 がんを知り、人を思う
レビュー(5件)
全くの門外漢ですが、さくさく読めて解りやすいです。さすがヤンデル先生!医療職目指してる人はもちろんですが、そうでなくても、アレってそういうことだったのかと、自分の身体のしくみが明かされていくので、知識欲満たされます。よい出会いができました。オススメです♪
楽しみにしすぎて2回注文しちゃったよ。2冊届いちゃったけど1冊は保存用、1冊は繰り返し読む用にしたらいい。文章もいいがイラストも秀逸。