新書なので図版が小さいとはいえ、かなりの種類が載っているし、文章も丁寧かつ読みやすい。 藤田嗣治が様々な本の装丁や挿絵に多く関わっていたことがわかる。 それでも「おわりに」には掲載を断念したものもあるという。
レビュー(8件)
新書なので図版が小さいとはいえ、かなりの種類が載っているし、文章も丁寧かつ読みやすい。 藤田嗣治が様々な本の装丁や挿絵に多く関わっていたことがわかる。 それでも「おわりに」には掲載を断念したものもあるという。