お金持ちは海外で納税する タックスプランニングの教科書
経営者、資産家といった富裕層の悩みの種が日本の高い税金です。とくに高いのは国内の法人税。本書で示す世界各国の法人税リストを見れば、その高さがわかります。海外企業、とくにグローバル展開している大企業ほどそのように各国の税制を熟知し、現地法人などをつくるなどしてせっせと合法的に節税しています。また日本でも、一部の会社経営者や富裕層は、外国企業のように安い海外納税を行い、自国に納めるであろう税金をできる限り減らしています。つまり節税しています。本書では、そんな海外納税の最新の現状、外国のお得な税制つまびらかにし、法人税のみならず所得税、相続税等を節税するスキームやヒントを満載。会社や個人の資産防衛につながる世界に目を向けた納税の実際を紹介していきます。
第1章: 超巨大企業のグローバル節税スキームの終焉!?
第2章: 日本企業の税金負担とグローバル経営統合
第3章: 日本の税金は高いのか? 世界と日本の税制の比較
第4章: 日本の課税システムを理解する
第5章: 海外に出て行かざるを得ない、国内市場の長期低迷
第6章: 法人によるグローバル節税
第7章: 個人もできるグローバル節税
第8章: 租税回避のパラダイスも!? タックス・ヘイブンとは
第9章: タックス・ヘイブンごとの特徴と利用方法
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