ISO 19011:2018(JIS Q 19011:2019)マネジメントシステム監査 解説と活用方法
本書は、2018年に改正されたISO 19011の解説書です。
ISOが規定する各種マネジメントシステムは、2012年に開発された「統合版ISO補足指針ーISO専門手順 附属書SL」に従って、順次改訂・新規作成が進められています。
ISO 19011も多分に漏れず、同附属書SLに従い改訂がなされました。これにより、ISO 9001や14001などの附属書SLに従い改訂されたマネジメントシステムの監査を実施していくためには、ISO 19011が必要となってきます。
本書では、各種マネジメントシステムの監査をより効果的に・効率的に実施していくために、「監査の基本事項」から「ISO 19011の詳解」、「具体的な監査構築方法と事例紹介」、「監査プログラムの評価」というように、理解しやすく順序立てて記述をしております。
1章 監査活動の基本
1.1 監査の本質
1.2 監査プロセスの問題点
1.3 監査の仕組み
1.4 監査に関わる人々の役割
1.5 内部監査、第二者監査、及び第三者審査の関係
1.6 監査員の力量
第2章 ISO 19011の解説
2.1 “序文”の解説
2.2 箇条1“適用範囲”の解説
2.3 箇条3“用語及び定義”の解説
2.4 箇条4“監査の原則”の解説
2.5 箇条5“監査プログラムのマネジメント”の解説
2.6 箇条6“監査の実施”の解説
2.7 箇条7“監査員の力量及び評価”の解説
第3章 効果的な監査プロセスの構築方法と事例
3.1 監査プロセスの構築方法
3.2 内部監査プロセスの業務機能展開の事例
第4章 監査の視点
4.1 単一MSの内部監査の視点
4.2 統合MSの内部監査の視点
4.3 第二者監査の視点
第5章 監査プログラムの成熟度レベル評価
第6章 監査に関するQ&A
レビュー(0件)