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総務省仮想課職員、菊岡誠二郎との再会。それはキリトとアスナ、アリスを、《大戦》から二百年後の《アンダーワールド》へといざなうものだった。 再びあの世界へ降り立った彼らを待っていたのは、ロニエとティーゼの子孫であるローランネイとスティカ、そして。 「これが《星王》を名乗る男の心意か。--よろしく、キリト君」 《整合機士団》団長を名乗るその男は、かつてキリトが失った《彼》と同じ目をしていてーー。 一方、《ユナイタル・リング》世界では、キリトと仲間たちを狙う最大の《悪意》がついにその姿を現す!!
レビュー(22件)
最近の万能感満載のなろう系代表のような活躍より、SAO初期の絶望感と隣り合わせの展開が好きです。 探索系の楽しさもあり、RPG本来のわくわく感がうまいこと反映されているなーと思います。 願わくば、最終的に無双して終わりでなく、探索系のわくわく感を維持してほしいです。
集め始めて何年かになります。いつも「絶体絶命じゃん」と思って最後まで一気に読んでいます。ユナイタルリング編はまだまだ続きそうなのでどうなるか気になります。欲を言えば、キリアスのラブラブが増えてほしいです。
注文してすぐ届いた。注文全巻揃えてるので読むの楽しみ。
ユナイタルリングの第3弾でこれからの展開に期待しています。
毎巻、楽しみにしています。
サバイバルゲームの要素が強かったユナイタルリング(UR)の続きと、怪しい菊丘からの依頼により再びアンダーワールド(UW)へも向かうキリト。 URとUWどっちも危機を迎えておりこの先どうなるのか? 次巻が待ち遠しい。