ともに走り、奏で、送る「在宅看護師」を知っていますか?
: たまふれあいグループ 在宅ケア研究会/鈴木忠/佐藤奈緒子/大瀧めぐみ
もっと、患者さんに寄り添った看護がしたいーー
患者さんと家族の、日常生活を守る力になりたいーー
そう考えるあなたにこそ知ってほしい、在宅看護という現場のリアル。
“在宅看護”という新しい価値観や、そこで働く在宅看護師の仕事とはどういったものなのか、看護師としてどんなやりがい・学びがある仕事なのかを、
実際に在宅看護師として働くスタッフたちのエピソードとともに紹介します。
【こんな方におすすめ】
・患者さんやご家族の暮らしを支えたい、もっと寄り添う看護がしたいと考える方
・在宅看護の世界に興味はあるけれど、未経験で踏み出せずにいる方
・看護師としてのキャリアに悩んでいる方
・在宅看護師として大切な力を知り、高めていきたいと考える方
はじめに それはまるで、指揮者のいないオーケストラ。
Chapter1 利用者さんに教えられた、在宅看護師という生き方
ー私たちの使命は「自分らしい生き方」に“バンソウ”すること
ーEpisode 1 ごみ箱から見つかった意外な「真実」とは……
ーEpisode 2 「全方位」からのサポートで、再び歩けるように
ーEpisode 3 ご家族にも伴走し、「どうすればできるか」を考える
ーEpisode 4 寄り添うことの難しさを知った、後悔の記憶
ーEpisode 5 エンゼルケアで、悲しみが笑顔へと変わるとき
ー利用者さんから学んだ、在宅看護という新しい価値観
Chapter2 ともに泣き、笑い、悩む。在宅看護師への成長STORY
ーCASE1 病棟経験1年での転職。伴走する看護を目指して
ーCASE2 その人らしい生活をともにつくる「伴奏者」でありたい
ーCASE3 「チーム」を強く育てる。中堅の私が考えるキャリア
Chapter3 この仕事で磨かれるのは、あなたの“バンソウ力”!
ー在宅では、知識・技術を高めることよりも大切なものがある
ーご家族、他職種との連携……、基本は「コミュニケーション力」
ー見えないものを“見る”ために「観察・洞察力」を鍛える
ー現場で決めるのは、あなたです。対応を決定する「判断・決断力」
Chapter4 ご家族から見えた、在宅看護師の価値とは
ー「家で一緒に過ごしたい」-仕事をあきらめず、かなえられた
ー看護師のリーダーシップのもと、家族みんなが一致団結
ー「それでいいんですよ」の一言に、やっと肩の荷が下りた
ー人との温かい関わりの中で、母らしく過ごせた時間
Chapter5 地域の人々に寄り添う、最高の舞台に立とう
ーこれからの在宅看護には“地域との連携”が欠かせない!
ー地域密着型だからこそできる、患者さんのQOL向上
ーどんな高い技術にも、ふれあいが生む連鎖は超えられない
ー地域医療を発展させていく鍵は、在宅看護師の存在
おわりに 伴走し、伴奏し、伴送する。私たちと一緒にチャレンジしませんか
レビュー(0件)