【謝恩価格本】翻訳の秘密 翻訳小説を「書く」ために
アーサー・ゴールデン『さゆり』(文藝春秋)では京都弁を見事に使いこなして訳出し、ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(新潮社クレスト・ブックス)を大ベストセラーに押し上げ、最近はポーやフィッツジェラルドの新訳にも果敢に挑戦する名翻訳者がこっそり教える「翻訳の秘密」。
著者紹介
小川高義(おがわたかよし)
1956年横浜生まれ。1974年、横浜平沼高校卒。1979年、東京大学文学部英文科卒。1982年、東京大学大学院修士課程修了。同年4月より横浜市立大学専任講師。1987年、同助教授。2008年4月より東京工業大学教授。翻訳に、アーサー・ゴールデン『さゆり』、ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』『その名にちなんで』『見知らぬ場所』、ブレット・イーストン・エリス『アメリカン・サイコ』、ジョン・アーヴィング『第四の手』『また会う日まで』、マイケル・オンダーチェ『アニルの亡霊』、エドガー・アラン・ポー『黒猫/モルグ街の殺人』、F.スコット・フィッツジェラルド『若者はみな悲しい』など多数。編注書に、“J-Life, J-Culture:Japan Watch ”(研究社、2008年)がある。
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