<南野陽子さんは今年の6月に23歳の誕生日を迎えます。その日は及川正夫さんもご存じのように、お約束の日でもあります。いまではもう24歳の誕生日に繰り下げたり、もう無理かもしれない、と言っていたりするのですが、やはり僕らはこの日に、駆けつけなくてはならないと思うのです。「どうしても」ではないですが、「できるのなら」彼女が初めに描いた夢を実現させてあげたいと思うのです。(以下略)>
と、OHHO(オッホ)初の単行本『南野陽子は大丈夫か』(仮題)の原稿募集のお知らせを、1990年4月28日付発行の『OHHO 第19号』に載せてから早31年。
ようやく、やっと、の、『南野陽子は大丈夫か』の電子書籍とPOD本ができました。
この本は31年前に発行した紙の本をスキャンして作った電子書籍とPOD本です。
(『南野陽子は大丈夫か』の第二版をスキャンしています)
当時の紙の本は当時のワープロ書院でプリントしたものを元にして、手作業で切り貼りして印刷して作りました。
そのため、文章がゆがんでいたり、文字がかすれているところがあります。
当時の気持ちをそのままの形でと思い、間違っている漢字もそのままにしています。
(奥付など、一部はこの電子書籍とPOD本用に直しているところがありますが)
初版発行から31年経ち、当時気持ちを文章にしてくれた人の中には病気などで亡くなってしまった人もいますが、南野陽子さん、あなたが今もそこにいてくれて、時々笑顔を見せてくれていること、何より嬉しく思います。
どうもありがとうございます。
2021年6月23日 OHHO編集部 田熊孝浩
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