安価で副作用がなく、かつ疼痛を和らげる抗がん剤を、人々の幸せを願って、私財のすべてを投じ、生涯をかけて開発した医師がいました。
しかし、理化学研究所・科研製薬・開発医師の三者合同での記者会見の前日、国は、なんの理由もなく、記者会見の中止命令を出して、その抗がん剤を封印してしまったのです。
その抗がん剤こそが、『ガンの特効薬は発見済みだ』(岡崎公彦著・10万部突破)でも紹介された、ベンズアルデヒド抗がん剤。そして、その抗がん剤を開発したのが、故・東風睦之(ルビ・こち むつゆき)博士です。
ーー本書は、ベンズアルデヒド抗がん剤の復権に向けて、故・東風博士の夫人(90歳)が、読者の支援を仰ぐために、最後の気力をふりしぼって書いたものです。
四十兆円を超える医療費の現状にあって、ベンズアルデヒド抗がん剤は、がんに効果を発揮するだけでなく、安価で副作用がなく、がんによる疼痛を和らげるため、がん患者の経済的・肉体的負担を軽減するのはもちろん、国の医療費を格段に低減します。
著者は、その復権に向けて、これまで4千名以上の署名を集めてきましたが、国に働きかけるには、まだまだ数が足りません。
周知のように、丸山ワクチンは、ベンズアルデヒド抗がん剤が封印されたときと時期を同じくしていったんは封印されましたが、署名活動の結果、認可されるようになりました。
本書を、できるだけ多くの人に読んでいただき、認可に向けた署名活動に結びつけるために、貴店のご協力をいただければ幸甚です。
はじめに
1.抗がん剤開発のきっかけは、旧約聖書だった
2.いちじくから生まれた副作用のない抗がん剤
3.抗がん物質の研究と成功
4.閉ざされた「ベンズアルデヒド抗がん剤」認可の道
5.改良された新薬の効果
6.「ベンズアルデヒド抗がん剤」はなぜ認められないのか
7.患者さんの求める抗がん剤のために
おわりに代えて
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