ホッブズの核心を明かす、論争的小論二篇を収録!
トマス・ホッブズの大著『リヴァイアサン』刊行当時のイギリスの政治的・宗教的に入り組む情勢のなか、心情的な忠誠問題を突きつける論敵たちに対してホッブズは二つの論文で反論した。巧妙な語り口で自分の主張を擁護する「トマス・ホッブズの弁明」、そして信仰内容を単純化することで論争の余地を封じた「異端についての歴史的説明と、それについての処罰」。主著『リヴァイアサン』で述べられた核心が凝縮された一冊。
目次
トマス・ホッブズの弁明
異端についての歴史的説明と、それについての処罰/解説
トマス・ホッブズの弁明
異端についての歴史的説明と、それについての処罰/解説
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