着物を通じた不思議咄も、3冊目に入ってそろそろネタ切れしそうかな?などと心配していましたが、まったくそんなことはなく、今回も面白く読ませていただきました。物の怪に対する優しい視線と、モノを扱う人の心構え、少しの諧謔と情緒。日本って良いですね。,ふるぎぬや店主にかかわる重要な話が描かれてます、必読です。どの物語も一捻りしてあって、構成力に脱帽です。猫の絵の掛け軸の話は特に良かった。重要な登場人物は、猫ですね、ネコマタだけに…。カワウソも…。,和の美しさを存分に堪能できる作品です。着物や古い布を巡る謎めいた優しい物語は一読の価値有りです。
レビュー(3件)
着物を通じた不思議咄も、3冊目に入ってそろそろネタ切れしそうかな?などと心配していましたが、まったくそんなことはなく、今回も面白く読ませていただきました。物の怪に対する優しい視線と、モノを扱う人の心構え、少しの諧謔と情緒。日本って良いですね。
「啾水またぬか、姉様に挨拶せぬか」
ふるぎぬや店主にかかわる重要な話が描かれてます、必読です。どの物語も一捻りしてあって、構成力に脱帽です。猫の絵の掛け軸の話は特に良かった。重要な登場人物は、猫ですね、ネコマタだけに…。カワウソも…。
さすがの味わい
和の美しさを存分に堪能できる作品です。着物や古い布を巡る謎めいた優しい物語は一読の価値有りです。