経済産業省は、2006年に「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として「社会人基礎力」を提唱しました。
2018年には、人生100年時代を見据えて「ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力」という観点を取り入れ、「人生100年時代の社会人基礎力」として再定義しました。
こうした知見を踏まえ、これからの社会で活躍するために必要な力を独自に整理、磨き上げた「5つの力 20の視点」を提案します。
「5つの力 20の視点」の具体的な内容は次の通りです。
1 コミュニケーション能力
1話題を豊富に持つ
2傾聴する
3相手を称賛する
4ユーモアセンスを磨く
2 人間関係構築力
5不平・不満・悪口を言わない
6熱意を持って取り組む
7利他の精神で動く
8笑顔を意識する
3 ストレスコントロール力
9悩みを紙に書いて分析する
10ポジティブに、有意義に考える
11小さな自信、成功経験を持つ
12夢・目標を持つ
4 気遣い力
13掃除をする
14相手の関心を見抜く
15相手の予想を上回る
16小さいことにこだわる
5 創造力
17メモを取る
18予定調和を壊す
19工夫する
20発想の転換をする
この「5つの力 20の視点」は、企業に入っても、自分で会社を興しても、先祖代々の会社を引き継いでも必要な力です。
ただ、「社会で大切な力」をいつ、どこで鍛えればよいかが問題です。
それを解決するのがこの本です。
この本では、「5つの力 20の視点」次の4段階で詳説します。
1. なぜ必要か
2. どう育てるか
3. 課題とプレゼン例
4. まとめ
各項に用意された「課題」を、家庭や職場で実践し、その結果をお互いにプレゼンテーションで発表し合う構成になっています。
保護者だけでなく、中学生、高校生のお子さんも読めるように簡単な言葉で分かりやすい文章でまとめられています。
この本を活用し、力を磨くことで、人生100年時代を謳歌していくことができます。
序 5つの力 20の視点
社会で大切な力って何ですか?
「社会人基礎力」をご存じですか?
私が考える「5つの力と20の視点」
「社会で大切な力」はいつ、どこで鍛えたらよいのでしょうか?
「わかる」と「できる」は違う
◆この本の構成
第1章 コミュニケーション能力
1話題を豊富に持つ
2傾聴する
3相手を称賛する
4ユーモアセンスを磨く
第2章 人間関係構築力
5不平・不満・悪口を言わない
6熱意を持って取り組む
7利他の精神で動く
8笑顔を意識する
第3章 ストレスコントロール力
9悩みを紙に書いて分析する
10ポジティブに、有意義に考える
11小さな自信、成功経験を持つ
12夢・目標を持つ
第4章 気遣い力
13掃除をする
14相手の関心を見抜く
15相手の予想を上回る
16小さいことにこだわる
第5章 創造力
17メモを取る
18予定調和を壊す
19工夫する
20発想の転換をする
おわりに
参考文献
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