●歯周病は国民病の一つともいわれ,その対応は日々の臨床の中で常に求められていますが,歯周治療計画の立案そのものに悩みをもたれる先生方も多いのではないでしょうか.
●本書は,歯周治療の臨床に即して,治療計画立案に大切な予後の判定の理解から始まり,各種治療法の予後ならびにその効果の検証,そして個別の病態への対応と歯周治療の具体的な内容への理解を深める構成です.また,文献的な考察とともに実際の症例を提示し,科学的根拠の理解のみならず,その臨床応用までをビジュアルに解説しました.
●歯周治療計画立案に悩んでいる先生方だけでなく,エビデンスや知識の整理をしたい先生方まで,さまざまに活用いただける1冊です.
Chapter I 歯周病の予後を考える─保存か抜歯の判断基準は?─
Chapter II 歯周病に対する処置法を考える
Chapter III 個別の病態に対する処置法を考える
Chapter IV 複雑な症例への対応
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