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フランスで大ベストセラー、緊急翻訳出版! 遺伝学者でRNA研究の世界的権威が、 コロナワクチンに使われているメッセンジャーRNAの最新研究事情を明かし、 コロナワクチンに関して流布されてきた様々な嘘を暴き、本当の危険性を説く衝撃の書。 フランスではベストセラーとなり、Amazon総合1位など多くの読者に支持されている。 はじめに RNA研究の第一人者がみたコロナワクチンの真実 第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実 第2章 コロナワクチンに使われたRNAとは何なのか 第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩 第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性 第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
レビュー(10件)
元々、このワクチン技術には疑問視がありましたが、これを読んでさらに疑問が増しました
フランスと、英の2重国籍を持つ遺伝学者の日本語訳本です。コロナワクチンがこれほどRNA、DNAに関与した成分が盛り込まれている。臨床試験3カ月でワクチンが製造されるとはこれはちょっと驚きです。利益よりもリスクを生む、かなり素人から見たら専門的な内容も書いてあります。ヨーロッパでは若年層は接種禁止にしている国もあるなど完読したわけではないのですが、今後の追加接種はためらいがあります。
コロナワクチンの中身について、よくわかりました。打たなかったことについても、よかったと思いました。 ワクチンの臨床結果の細部データーの未公表はやはり信用できません。