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こんがらがっちのゆびでたどる絵本第5弾 ある日、「いぐら」がさんぽをしていると、目の前にふたつの怪しいトンネルが現れました。トンネルを抜けると、不思議なことに、いぐらはいつもとは全然違う大きさになっています。 ビッグいぐらとミニいぐら。ふたりのいぐらの世界が交錯する、パラレルワールドをお楽しみください。 「いぐら、どしんどしん ちょこちょこすすめ!」のほか、「いぐら、どんぐりを ひろって すすめ!」「いぐら まちあわせに おくれる〜!!」の計3話収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 本作を手がけるのは、佐藤雅彦と慶応大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ、「ユーフラテス」。Eテレ『ピタゴラスイッチ』や『0655・2355』の制作もしています。物事を様々な見方から捉えるユニークな発想で、頭が「!」となるおもしろい仕掛けが随所に盛り込まれています。いぐらのちょっとしたつぶやきやドタバタハプニング、少しだけ出てくるサブキャラクターにも注目です。
レビュー(21件)
年中になる姪っ子へのプレゼントに
年長児の娘がハマっているシリーズ。 中でも娘オススメのこちらのタイトルを、5歳になる姪っ子への誕生日プレゼントにしました。 喜んでもらえましたよ。
こんがらがっちシリーズ大好きな5歳へ。見つけた瞬間大喜び!買って良かったです。
何度も読んでも楽しめます
お買い物マラソンでお試しに購入しました。子供が大好きなので2歳ごろから買い足し、4歳で全巻揃ってしまいそです。何回も楽しく読めて、とてもよい本だと思っています。
毎月1冊ずつ購入して全シリーズ揃いました。子供の1番のお気に入りです
子どもに
こんがらがっちシリーズが好きな息子に買いました。