『財政状況資料集』の「財政比較分析表」「経常経費分析表」「歳出決算分析表」「実質収支比率等に係る経年分析」「有形固定資産減価償却率」などを、ページごとに解説して、データが示す多面的な情報を読み解きます。そこからは自治体の直面するさまざまな政策課題が浮彫りになります。自治体財政がこんなにも分かりやすく、面白く、そして、市民にとって大切であることを実感する、市民・議員必携の一冊です。
はじめに●『財政状況資料集』を活用しよう
1 『財政状況資料集』とは
2 『財政状況資料集』の特長
3 本書の特徴について
第1章 自治体財政の概観
1 総括表
2 普通会計の状況
3 各会計、関係団体の財政状況及び健全化判断比率
第2章 財政比較
財政比較分析表
⑴ 財政比較分析表の見方
⑵ 財政力
⑶ 財政構造の弾力性
⑷ 人件費・物件費等の状況
⑸ 将来負担の状況
⑹ 公債費負担の状況
⑺ 定員管理の状況と給与水準
第3章 経常経費分析表
1 経常経費分析表(経常収支比率の分析)
⑴ 人件費と物件費
⑵ 扶助費
⑶ 公債費
⑷ 補助費等
2 経常経費分析表(人件費・公債費・普通建設事業費の分析)
⑴ 人件費及び人件費に準ずる費用(実質的な人件費)の分析
⑵ 公債費及び公債費に準ずる費用の分析(実質的な公債費)
第4章 歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)
1 性質別歳出
2 目的別歳出
第5章 健全化判断比率と基金
1 実質収支比率
2 連結実質赤字比率
3 実質公債費比率
4 将来負担比率
5 基 金
第6章 有形固定資産減価償却率(資産老朽化比率)
1 有形固定資産減価償却率とは
2 有形固定資産減価償却率のパターン
3 類型別にみた公共施設等の有形固定資産減価償却率
あとがき●[『財政状況資料集』概要版の紹介]
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