始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番ーー」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)
大学受験間近の高校三年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱(あさぎ)だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番ーー」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。
レビュー(435件)
なかなか良いです。
かがみの孤城を読んでとても読みやすかったので、こちらを購入。全く違ったミステリーでした。初めは登場人物について少し長いかなと思いましたが、丁寧に書かれていた為に容易にストーリーに入っていけました。500ページ程度ある事と少しグロい表現が好きではないので星4つ。勿論下巻もこれから読みます。
とても面白い!早く下巻も読みたいです!『i』と『θ』が交互に殺人を行う。一体『i』は本当は何者なのか気になります。
はまりました。
寝不足になっても続きが読みたくなる本に!久しぶりに出会いました。あっという間に上、下読みきりました。この後に僕のメジャースプーンがお勧めと他のかたのレビューにあったのでそうしました。私もれの順番をお勧めします♪面白いですよ。
エンディングも含めて最高でした。 この後に、「僕のメジャースプーン」を読むといいと思う。
届いてすぐに読みました。下巻も併せて購入しておいて正解でした!ストーリーは双子の片割れ、浅葱が生き別れた兄との再開を果たすため、課せられた試練をクリアしていく。 児童心理も絡んでいて深く、面白いです。 上巻では気が付かなかった大きな仕掛けが、下巻で発覚…改めて上巻を見直してみると、本当…見事に辻村マジックにかかっていたようです。 僕のメジャースプーンに登場する秋山先生が出てきます。 メジャースプーンではそこまで濃くなかった秋先生の人柄、人物像がはっきりと描かれていてメジャースプーン愛読者は、なお楽しめると思います^^